照明の「色」を変えて豊かな空間づくり

こんにちは、加藤工務店です。急にグーンと寒さが増して、師走を感じる季節になりました。

街にきらめくイルミネーションも澄んだ空気によく映えていますよね。今回は、そんな寒い時期、家の中での時間を快適に過ごすための「照明の色」についてお届けします。

照明の色にも適材適所がある

お家でゆっくりとくつろいだり、テレワークや勉強をしたりと、それぞれに過ごす目的が異なる空間があります。なんだか落ち着かないな・・・と思う方は照明の色味を工夫することで改善することができます。

照明の色には、大きく分けて「電球色」「昼光色」「昼白色」の3つの色があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

落ち着いた空間にするには「電球色」

電球色は、ややオレンジががった色味をもつ光です。

※画像はイメージです

同じような光の色に、ろうそくの炎や、焚き火の色がありますが、温かみがあって人をリラックスさせる効果があります。寝室や趣味の空間など、落ち着きたいエリアに取り入れたい色味です。

電球色は、食べ物がおいしそうに見え、SNSに写真を撮る時などもとても良い感じに撮影ができます(女性は美人に見えます!)。また、ほんのり暗めで、部屋の細かい汚れやほこりが目立ちにくいメリットもあります。逆に清潔感が求められる洗面所などには向いていません。

空間をぐっと落ち着かせたい場合は、間接照明やフロアライトなどを設置するのもオススメです。

勉強やテレワークには「昼光色」

昼光色は少し青味が買った白い色でパッと明るい色味です。

※画像はイメージです

集中力を高めて、冷静にさせる効果があると同時に清潔感を感じさせるので、

病院の診察室やオフィスなどにも使われたりもします。

ドラッグストアや家電量販店などでも多く採用されているのも、陳列物が良く見えて清潔な印象を与える特徴もあるからなんです。

この光は刺激が強めなので寝室やリビングには不向きと言えます。

天井に取り付ける円盤状のシーリングライトが良く使われていますが、おしゃれな雰囲気にしたい場合は、スポットライトタイプや天井埋込形のダウンライトにすると良いでしょう。

明るく活動的に過ごすエリアなら「昼白色」

昼白色は電球色と昼光色の中間の白っぽい色味です。

※画像はイメージです

日中の太陽光に近いこの昼白色は、人を活動的にさせて、明るい気分にする効果があります。

まぶしすぎず、暗すぎずで、どの空間にもなじみやすいのが特徴で、比較的リビングに採用しているご家庭も多いです。

特に、この中間的な「ちょうど良さ」は色味の判断をしやすく、メイクをするドレッサー、洗面台、キッチン、姿見を置く場所などに設置するのに適しています。

この電球色は壁に取り付けるブラケットライト、シャンデリアタイプなどにすることで天井を高く見せ、陰の陰影の効果で雰囲気のある空間が作れます。

 

いかがでしたでしょうか?目的に合わせて電球の色味の特徴をうまくとらえてONとOFFをしっかり分けたり、さらにおうち時間を快適に過ごすための参考にしてみてくださいね。

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