工事完了アンケート
貴重なご意見ありがとうございます(^^♪これからも益々精進して参ります。
この度はご依頼いただきましてありがとうございました(^-^)
皆様こんにちは❣
加藤工務店山岸です(‘◇’)ゞ
随分暖かくなってきましたね~動くにもちょうどいい季節ですね❕
という事で、この度平塚市のT様
大事な家族の猫ちゃんにも快適に、そして運動のために
キャットウォーク付けちゃいました(≧◇≦)T様邸のお猫様(^^♪可愛いですね~
こちらが取り付けたキャットウォークです!お客様がお気に入りの商品をご購入されて、それを加藤工務店で取付致しました(#^^#)
既にお気に入りです~猫ちゃん達も喜んでくれているようですね~(≧◇≦)
こんなショットも頂きました❕ほっこりしちゃいますますね~癒されますね~(´艸`*)
キャットウォーク以外にも色々な工事も行っておりますので、
ぜひ興味のある方加藤工務店へご相談下い(^o^)/
この度はご依頼頂きありがとうございました
こんにちは、加藤工務店です。
爽やかな新緑が街角や軒先でも目に留まり、心安らぐ光景を楽しむ時節となりましたが、すでに関東以西では梅雨入りが始まったエリアもありますね。
梅雨入りまで、まだしばらくこの陽気が楽しめそうですが、今回は梅雨に向けて、知っておくべきお役立ち情報「雨漏り」についてお送りします。
え!っと驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、大昔と違い、現代の住宅は建てるときに雨水が建物に侵入しないよう、防水シートによる処理や雨水路の確保などを行っているのが基本です。
多少のヒビや錆などではそう簡単に家の中に水は入って来ない構造になっています。
ですので、家の中に水が滴ってきている段階では、かなり雨漏りは建物の中で進行している状態と言えます。
雨漏りは、見えない壁の中や天井裏に知らない間に水が浸入し、腐食や錆付き・カビなどによる基礎の劣化も招きかねません。修繕が遅れると工事も大がかりになり、工事費用もかさんでしまいますので、早めの発見が大事なのです!
雨漏りと聞くと、天井にシミができて、そこからポタポタ水が落ちてくる、そんなイメージの方も多いと思います。
もちろん、屋根の瓦やスレートにヒビなどが入り、そこが雨漏りの根源となる場合もあります。ですがそれ以外にも、、、
□壁のモルタルやタイルのヒビや隙間、コーキングの劣化した部分からの雨漏り
□エアコン・給湯器・通気口などの壁穴からの雨漏り
□窓格子・出窓・サッシ・雨戸・玄関ドアなどの周囲の劣化・ヒビ割れからの雨漏り
□ベランダ・屋上など平らな部分のコーキングの劣化による雨漏り
□排水溝・雨どいの詰まりによる雨漏り
と、屋根以外のたくさんの場所から雨漏りは起きていますので注意しましょう。
では、目に見えず、知らず知らずのうちに忍び寄る雨漏りを予防するために、日頃から気を付けておきたいポイントをご紹介します。
□天井や壁にヒビやシミがあるか
□雨が降った後にカビ臭くなるか
□結露している時の水の量が多く感じるか
□ベランダ・バルコニーなどの排水溝に落ち葉やゴミが貯まっていないか
□屋根の修繕から10年以上経過していないか
□エアコンや通気口など、壁穴のコーキングに劣化はないか
まずは自分で日頃からこのような点に気を付けておくと、雨漏りの早期発見に繋がります。
ちなみに、防水塗装の耐用年数は、一般的には約5年と言われています。屋根よりも耐用年数は短いのでそこも気を付けておくと良いと思います!
自分でチェックできるポイントもご紹介しましたが、なかなかご自身でチェックできない高い場所や屋根などで不安な要素がある時は、プロに任せたほうが安全・安心です。
加藤工務店では、現場調査(約1~2時間)を無料で行っています。
また、雨漏りの可能性が高そうな場合は、NPO法人雨漏り診断士協会認定の「雨漏り診断士」の有資格者スタッフによる雨漏り診断も行っています。
この診断は有料となりますが、散水調査でどれだけ水が漏れるかを絞り込む確認作業を半日から1日かけて行います。
こちらは書類作成費込み5万円~(税別・足場組立費別途)で、もし調査で雨漏りが見つからなかった場合は診断費用はお返しいたします。
雨漏りは、早期発見が重要ですので、梅雨前に雨漏りの不安を今のうちからチェックして、スッキリ解消しておきたいですね。弊社の無料診断などもぜひご活用してみてください!
こんにちは、加藤工務店です。
心地よい季節になりました。先日のブログでは梅雨前のお家メンテナンスはこの時期がベストシーズンとお話いたしましたが、実際ありがたいことに、この時期は、加藤工務店では「外壁塗装」のご依頼を承ることが多い季節でもあります!
今回は、手前味噌ではありますが、そんな弊社のこだわりの「外壁塗装」どこが優れているの?という点にフォーカスしてご紹介していきたいと思います。
「どこも一緒じゃないの?」と思われる方はぜひご一読を♪
「そろそろ外壁を…」と考えたとき、まず現地調査をご依頼されるのが一般的ですが、これは住まいの状態をしっかり把握する、重要な作業です。時間をかけた丁寧なチェックと、お客様の目に見えない部分は写真などを撮って説明も行います。
「一式 ●万円」「坪パック●万円」といったざっくりしたお見積では、どこに何をどんな風に工事するのかが不安になったりしますよね。弊社では、できる限りわかりやすくために、具体的に表記して、表しにくい項目など、やむを得ず一式表記を行う場合は、最大5万円以下までという取り決めを行っています。
業歴・資格だけではなく、施工実績が豊富なスタッフが丁寧な施工を行っています。細かいところまでよーく見ているので、「頼まれたことだけやればいい」ではなく、こうしたらもっと良いと思うことに気づけばお客様に提案も行います。お客様に不利益のないよう、常に配慮を怠らないこだわり派揃いです♪
業界で「良い」と言われても、自分たちがテストをして納得がいかない塗料は使用しません。
昔のものばかりに囚われず、スタッフ一人ひとりが調査しながら、社内全員で材料を吟味し、常にベストの素材を追求しています。ここにも、こだわり派揃いらしさが発揮されているなと自負しています!
「今日はどのくらい進んだのかな?あとどのくらいでできるのかな?」そんなお客様のために、一日の終りにはお電話、メールなどご希望の方法で施工状況を報告しています。
必要であれば写真などもお送りしたり、日程管理などの共有も行い、不明な点をクリアにすることはお客様との信頼関係を築く上で大切だと考えています。
加藤工務店は「誠意」をモットーに、「わかりやすさ」「高品質」な外壁塗装を心がけています!
とにもかくにも、自社の利益よりも信頼のほうが大切だと考えています。当たり前のことですが、お客様に体現し、実際に喜んでいただけて初めて「当たり前」になると思っていますので、どんなご案件も全力で取り組ませていただいています。
外壁塗装、気になるな…と思われたら、ぜひ、いろいろな業者様と比較してみてくださいね。自信はあります!
《当社の外壁実績はこちらからご覧いただけます》
こんにちは、加藤工務店です。
新緑の芽生えがやわらかな彩りを街に添える、心地良い季節となりました。
活動しやすくなったものの、まだまだコロナ禍の油断はならないこの季節。
そんな時期は、梅雨や暑くなる前におうちのメンテナンスに目を向けてみてはいかがでしょうか?
なんといっても、梅雨入り前のメンテナンスはいいことづくめ。
今回は、そんな梅雨入り前のお家メンテナンスにスポットをあてていきたいと思います。
外壁や屋根のひび割れ、雨どいの修理などはこの時期に見つけ出しておくのがベスト。
その理由は…梅雨に入ってしまってからの工事スタートは、雨漏りの心配のほか、雨による劣化はもちろんのこと、工期が長くなってしまうのがデメリット。
ただでさえ曇りがちな梅雨期に足場などをかける時間が長いと、日当たりも悪くなってしまい、住んでいる方には不便なことが多くなってしまいます。
ですので、雨漏りや劣化を未然に防ぎ、短期間で工期を終わらせるには、梅雨入り前のメンテナンスがベストシーズンなのです。
梅雨入り前にチェックしておきたい箇所はズバリ、ここです!
□屋根瓦・スレートのひび割れ
□外壁のひび割れ
□雨どいのひび割れ・劣化・故障
□屋上やベランダなど、平らな屋根の防水コーキング・継ぎ目の劣化
□外構・庭の水回りのひび割れ・劣化
□インターホン・外灯の故障
□玄関ドアや門扉の立て付け・歪み
□ガレージなどの劣化・ひび割れ・サビつき
雨漏り、ひび割れなどは放置しておくと、家の壁の内部に水が入り込み、カビやサビ、腐食の原因にもなりかねないので早めにメンテナンスをしておいたほうが、後々大掛かりな修理をすることになるよりも、コストも時間も少なくて済みます。
特に、学校の屋上のような造りの平らな屋根の住宅では、10年程度で防水の効果は弱まってしまう場合もあるので、そろそろかな?と思ったらこの機会にぜひチェックしてみましょう。
庭や道路から自宅をチェックするのは自分でもできそうですが、屋根、雨どい、屋上、2階の外壁などはなかなか確認するのは難しいですよね。
そんな時はプロにお任せください。
加藤工務店では、雨漏り・経年劣化などの現場調査を無料で行っています!
不必要な工事や無理な営業などは当然行いませんのでご安心ください。何も異常がないことが判れば、一安心ですよね。
身体の健康を定期的に健康診断で見てもらうように、長く住むお家も安心・安全に住めるかどうかを定期的にチェックして、突然の大工事に見舞われないよう、大切な住まいを日頃から守れるようにお手伝いいたします。
何もないのに依頼したら申し訳ないから…なんてことは一切気になさらずに、どうぞ気軽にお声掛けくださいね。